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面白図鑑
SPECIMENNO. 456政治・行政 / 2016
資料案内

政見放送で手話通訳が困惑した回

候補者の奇行も平等に伝えるため、通訳者だけが職務を貫いた


政治・行政456

PLATE 456 / 公開情報をもとにした観察標本

奇抜な政見放送では、候補者が叫ぶ、意味の取りにくい言葉を重ねるなどし、画面脇の手話通訳者の対応まで注目されることがある。内容保障の仕事が意図せず放送の良心として映る。

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観察メモ

  1. 01主役が政策説明を放棄しても、通訳者は視聴者へ同じ情報を届けるため動き続け、制度のまじめさだけが残る。
  2. 02困惑して見える一瞬が切り抜かれる一方、通訳者へ笑いの責任を負わせない見方も必要な標本である。