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面白図鑑
SPECIMENNO. 392企業・会見 / 2005
資料案内

耐震偽装と姉歯元建築士

安全を証明する計算書が、建物より先に崩れた


企業・会見392

PLATE 392 / 公開情報をもとにした観察標本

2005年、姉歯秀次元一級建築士による構造計算書の偽装が発覚し、マンションやホテルの耐震性不足が全国的問題となった。建築主、設計、検査機関、行政の責任が複雑に絡んだ。

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観察メモ

  1. 01外見では分からない鉄筋量の不足を、専門家だけが扱う数字そのものが隠していた。
  2. 02一人の建築士の偽装として始まった事件が、何重もの確認を通過できたことで業界全体の検査構造を揺らした。