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面白図鑑
SPECIMENNO. 332企業・会見 / 2014
資料案内

マルハニチロ農薬混入事件

冷凍食品の異臭から、工場契約社員の防寒着へ捜査が進んだ


企業・会見332

PLATE 332 / 公開情報をもとにした観察標本

2013年、アクリフーズ群馬工場製の冷凍食品から農薬マラチオンが検出され、約640万点が回収対象となった。工場の契約社員が混入させたとして逮捕・有罪となった。

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観察メモ

  1. 01多数の商品ブランドが同じ工場から出ていたため、一人の犯行が全国の家庭用冷凍庫へ影響した。
  2. 02当初の自主回収告知が分かりにくく、危機時に親会社名と商品名が一致しない流通構造の弱点も表れた。