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SPECIMENNO. 138政治・発言 / 2011
資料案内

菅直人『一定のめど』辞任時期

辞める約束に、伸縮自在の期限を取り付けた


政治・発言138

PLATE 138 / 公開情報をもとにした観察標本

2011年、退陣要求を受けた菅直人首相は、震災対応に「一定のめど」がついた段階で若い世代へ引き継ぐ考えを示した。何をもってめどとするかが政局の焦点になった。

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観察メモ

  1. 01日時を示さない「めど」は、退陣表明にも続投宣言にも読める絶妙な日本語だった。
  2. 02復旧政策の達成条件が、いつの間にか首相の在職期間を測る政治時計として使われた。